誰にも、聴いていると瞳が潤んでくる曲というのがあると思います。
ボクにとっては、この曲がそれです。
年齢を重ねるにしたがい、その感情が強くなったような気がします。
2008年12月26日金曜日
Desperado - Eagles
2008年12月17日水曜日
"(They Long to Be) Close to You"
カレン・カーペンターの歌声は、カレンという楽器だな？
なんて、意味不明な事を勝手に思っているボクですが、ほんと、
素晴らしい歌声ですね。
この動画を観ていて、思い出したのですが、カレンはドラムを
たたきながら歌っていたのですよね、懐かしいです。
April Come She Will--Simon & Garfunkel
Simon & Garfunkelと言えば、「サウンドオブサイレンス」「明日にかける橋」等が有名ですが、ボクは、この「April Come She Will 邦題：四月になれば彼女は」が好きです。 映画、「卒業」の挿入歌でもあります。
何故か、この曲を聴くと気持ちが落ち着きます。
2008年11月27日木曜日
Saturday.........Paris Match
このブログ初の邦楽・Paris Matchです。
あるお友達から教えてもらったのですが、ツボを突かれまくってしまって！！！
ファンになってしまいました。
まだ、数曲しか聴いてませんが、一番のお気に入りがこの曲です。
オシャレ、ハイセンス、グルービー！！
大好きです。
2008年11月25日火曜日
2008年11月19日水曜日
Can you feel the love tonight
泣く子も黙る（笑）、Elton Johnさんの名バラードです。
映画「ライオンキング」の挿入歌ですが、映画のイメージそのままの
壮大で、且つ優しいメロディです。
2008年11月18日火曜日
2008年11月17日月曜日
Tomorrow.....Tevin Campbell
この曲が収録されているアルバム、Back On The Block・Quincy Jonesで初めて
聴いた時は、女の子が歌っているものだと思い込んでいました。
Tevin Campbellくんでいいんだよね？
Quincyさん惚れ込んでいたんだろうな？？？
もっと、音の良い動画もあったのですが、この楽しげな雰囲気が最高ですね！
2008年11月16日日曜日
Englishman in New York
イントロ聴こえたとたんに、引き込まれてしまいます。
初めて聴いたときの宝物を見つけたような気持ち！思い出します。
小粋なフレンチJazzテイストのアレンジが、大好きな一曲です。
2008年11月14日金曜日
2008年11月13日木曜日
Fields of Gold...... Eva Cassidy
Stingさんでは無く、Eva CassidyさんのFields of Goldです。
出だしの、高音のスキャットでやられてしまいます。
2008年11月12日水曜日
2008年11月2日日曜日
2008年11月1日土曜日
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