誰にも、聴いていると瞳が潤んでくる曲というのがあると思います。
ボクにとっては、この曲がそれです。
年齢を重ねるにしたがい、その感情が強くなったような気がします。
2008年12月26日金曜日
Desperado - Eagles
2008年12月17日水曜日
"(They Long to Be) Close to You"
カレン・カーペンターの歌声は、カレンという楽器だな？
なんて、意味不明な事を勝手に思っているボクですが、ほんと、
素晴らしい歌声ですね。
この動画を観ていて、思い出したのですが、カレンはドラムを
たたきながら歌っていたのですよね、懐かしいです。
April Come She Will--Simon & Garfunkel
Simon & Garfunkelと言えば、「サウンドオブサイレンス」「明日にかける橋」等が有名ですが、ボクは、この「April Come She Will 邦題：四月になれば彼女は」が好きです。 映画、「卒業」の挿入歌でもあります。
何故か、この曲を聴くと気持ちが落ち着きます。
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